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移り変わりの激しいモバイルインターネット業界ですが、最先端を切り開く一員としてそれがどういうことなのかを自分なりに解釈・翻訳してお伝えすることで、業界内外に関わらずワクワク感を共有できる人が増えると嬉しいです。

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深田浩嗣 Koji FUKADA

1976年京都生まれ、京都育ち。仕事を始めて東京に在住。

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2006年08月02日 (水) 09:30

Category [ 携帯EC ]

携帯EC市場規模(2) 市場推移データ

「携帯EC 市場規模」という検索フレーズで来られる方が多いので、携帯ECの市場規模の推移をまとめておきます。なお、出典元はモバイルコンテンツフォーラムとなります。

  • 2005年度 4074億円(対前年度比157%増)
  • 2004年度 2593億円(対前年度比152%増)
  • 2003年度 1709億円(対前年度比143%増)
  • 2002年度 1193億円

この内訳で見てみると、

▼物販系(いわゆる通販に相当します)

  • 2005年度 1542億円(対前年度比159%増)
  • 2004年度 969億円(対前年度比179%増)
  • 2003年度 541億円(対前年度比157%増)
  • 2002年度 344億円

▼サービス系(チケット、宿泊予約、航空券、鉄道などに相当)

  • 2005年度 1646億円(対前年度比139%増)
  • 2004年度 1183億円(対前年度比127%増)
  • 2003年度 930億円(対前年度比115%増)
  • 2002年度 809億円

▼トランザクション系(オークション、証券取引、公営競技に相当)

  • 2005年度 886億円(対前年度比201%増)
  • 2004年度 441億円(対前年度比185%増)
  • 2003年度 238億円(対前年度比595%増)
  • 2002年度 40億円

となっています。物販系・サービス系は堅調に伸びています。トランザクション系の伸びは激しいですね。これは一体何が伸びているのかな?オークション(モバオク)の寄与度は有料会員60万人(IR資料より)、月額300円としても22億円程度。証券取引の伸びが大きいということなのでしょうか。

物販の伸びは感覚値に近いところがあります。ようやく、携帯でも売れるということが認知され始めたという感覚。




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