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移り変わりの激しいモバイルインターネット業界ですが、最先端を切り開く一員としてそれがどういうことなのかを自分なりに解釈・翻訳してお伝えすることで、業界内外に関わらずワクワク感を共有できる人が増えると嬉しいです。

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深田浩嗣 Koji FUKADA

1976年京都生まれ、京都育ち。仕事を始めて東京に在住。

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2006年11月24日 (金) 18:39

Category [ ネットが社会にもたらす影響 ]

ケータイ文化圏とネット文化圏の話。

#久しぶりの投稿です

ケータイ文化圏という話とネット文化圏の違いという話は最近色々なところで耳にする機会が増えました。両者の間には大きな断絶があり、互いにあまり行き来がなくサービスを提供する側としてはいずれに対して提供するものなのかを明確にする必要がある、という考え方です。

先日あるセミナーに参加した際にそういう話が出たのですが、ふと思ったのは「ネット文化圏のマイノリティ化が今後進む一方になる、というシナリオは十分あり得る」ということでした。年代でざっくりと切ってしまうと現在のネット文化圏の中心層はおそらく20代後半~40代前半、ケータイ文化圏の中心層は10代前半~20代前半でしょう。ここの違いは「ネットに始めて触った年齢とデバイスが最も大きいのではないか?」という仮説がこの考えのベースにあります。

この仮説が正しいとすると、今後ネット文化圏人口は基本的に大きく増えることはなく、ケータイ文化圏の人々がマジョリティとなる社会になっていきます。もしそうなるとすると、特に自社でサービスを提供している企業は取るべき道のりの見直しを図らなければいけないかもしれない。

このほか、うまく融合するというシナリオや結局ネット文化圏に集約されるというシナリオもあり得るでしょう。どの企業がどんなシナリオを採択していくのか、非常に興味深い所です。




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