ご挨拶

移り変わりの激しいモバイルインターネット業界ですが、最先端を切り開く一員としてそれがどういうことなのかを自分なりに解釈・翻訳してお伝えすることで、業界内外に関わらずワクワク感を共有できる人が増えると嬉しいです。

プロフィール

フォト

深田浩嗣 Koji FUKADA

1976年京都生まれ、京都育ち。仕事を始めて東京に在住。

yumemiQR
ゆめみ・携帯版ホームページ
http://mobile.yumemi.co.jp/

welcome
共に成長したい人へ

« 転職市場の活性化に思う(2) |  トップページ  | あけましておめでとうございます。 »

2007年12月21日 (金) 19:00

Category [ ケータイ ]

市場規模予測

先日ですが、NRIが国内IT市場規模の予測を発表しました。これによると、

  • B2C EC市場:07年度4.9兆円、08年度5.9兆円→12年度10兆円
  • ネット広告市場:07年度4700億円、08年度5800億円→12年度7800億円

だそうです。中でも12年度にはモバイルECが2兆円(約20%)を超えるということで、モバイルが市場拡大を牽引するそうです。モバイルは07年度14%だそうなので、規模としては約7000億円。12年度までの市場成長率は毎年おおよそ20~30%程度となります。

こういう予測ってどのくらいの精度があるんだろうな、と思って過去のNRIの市場規模予測を見てみたのですが

  • 2006年12月発表時 B2C EC市場:06年度3.8兆円、07年度4.4兆円→11年度6.4兆円
  •              ネット広告市場:06年度3600億円、07年度4700億円→11年度7400億円
  • 2005年12月発表時 B2C EC市場:05年度3.6兆円、06年度4.1兆円→10年度5.6兆円
  •                   ネット広告市場:05年度2700億円、06年度3600億円→10年度7400億円

広告市場の予測はこの3年ほど大きくは変わっていないようですが、EC市場は去年の予測と今年の予測で大き目の上方修正がされているように見えます。この1年で、NRIは何が変わったと見込んだんでしょうね。あるいは去年はECとみなされていなかったものが今年は加わったりしたのかな?

数値の正確性はともかく、引き続き高い成長性を保ち、モバイル分野が伸び、特にEC分野は去年思ったよりももっと伸びそうだ、という見解だということがわかりました。




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/169713/17435698

この記事へのトラックバック一覧です: 市場規模予測:

コメント

コメントを書く