先日、ネット&モバイル通販のセミナーにて講演をした際に、それを聞いていたゆめみの社員から「ケータイの話は意外に知られていないんですね」という感想を聞きました。
普段我々が接する方々はやはりある程度ケータイのことを知っているケースがほとんどです。同業の方はもちろんですが、お客さんも「ケータイをやろう」と思ってお声かけ頂くことが多いので、自然にそうなります。
世間の感覚として、と言ってしまうと少し幅が大きくなりすぎてしまいますが、どういう層の人たちはどれくらいケータイのことに関心があるのか。ケータイをビジネスチャンスに出来る層と、ケータイのことに関心がある層というのは必ずしも一致していません。
ケータイに関心のある層へのアプローチというのは、話も早いですし向こうも興味を持って聞いてくれるのでやりやすいのですが、そればっかりでは企業としては広がりが小さいなと思います。やはりチャンスを有効に活かせる層に対してアプローチし、その意味をしっかりと理解して頂くような、そういうやり方を取っていく必要があると強く感じます。
創業時にケータイでやっていくことを決定した背景には、ケータイなら誰もがネットを使えるようになるのではないかと考えたということがあります。そういう意味でも、現時点で関心がない人たちにこそケータイの価値を伝え、活用してもらうということがゆめみという会社の重要な役割です。
「ギャップを埋める」ということを常に意識して仕事をしていかないといけないな、と改めて思った感想でした。