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移り変わりの激しいモバイルインターネット業界ですが、最先端を切り開く一員としてそれがどういうことなのかを自分なりに解釈・翻訳してお伝えすることで、業界内外に関わらずワクワク感を共有できる人が増えると嬉しいです。

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深田浩嗣 Koji FUKADA

1976年京都生まれ、京都育ち。仕事を始めて東京に在住。

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2008年02月25日 (月) 09:00

Category [ ケータイ ]

PCユーザのケータイユーザ化(2)

背景として最も大きいのは回線速度の高速化でしょう。個人的な話になりますが、HSDPA対応になってからケータイでサイトを見る時に「サクサク感」を強く感じるようになりました。最大3.6Mbpsで受信できるということですが、実効数値はともかく感覚が大きく変わった、という印象です。PCユーザの感覚としても十分にブラウジングに耐えます。

実際、それ以降自分自身でもケータイでのWeb利用が飛躍的に増えています。仕事上、色々なサイトを調査するという意味でケータイのWeb利用はこれまでもやっていましたが、この増分はPCで閲覧していたブログやニュースあるいは簡単な調べものなどをケータイでも利用するようになったという意味合いです。

気がつけば「意外に使えるじゃないか」という環境が整ってきており、それに気がついたPCユーザがどんどんケータイを使うようになってきている。ミクシィのPV数逆転現象はそういう意味なんだろうと解釈しています。そしてそうしたユーザの使い方は「私用での」ネット利用が中心でしょう。

性別・年齢層を問わず、仕事でのネット利用はPC、プライベートでのネット利用はケータイ、という使い分けが今後進んでいくだろうなと感じています。さらに幅の広いサービスが数多く生まれてくるでしょうし、ゆめみとしてもそれを見据えた技術・サービス開発を色々と考えているところです。そういう意味で、これから色々楽しみなことが多いな、と新しいワクワク感を感じる今日この頃です。




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