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移り変わりの激しいモバイルインターネット業界ですが、最先端を切り開く一員としてそれがどういうことなのかを自分なりに解釈・翻訳してお伝えすることで、業界内外に関わらずワクワク感を共有できる人が増えると嬉しいです。

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深田浩嗣 Koji FUKADA

1976年京都生まれ、京都育ち。仕事を始めて東京に在住。

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2009年01月21日 (水) 10:00

Category [ 個人的なネタ ]

不況の歴史

不況の時期というのは過去にも何度もあったわけですが、過去の不況の結果何が起こったのだろうという観点で1920~30年頃に発生した日米での不況に関する本を最近読んでみました。

「なぜ起こったのか」という観点で書かれた本が多く、何が起こったのかという観点の記載はそれほど綿密なわけではありませんでしたが、なるほどと思ったことの1つとしては

  1. つぶれる会社が増える
  2. つぶれた会社がやっていた業務やお客さん、社員を吸収する会社が出てくる
  3. 生き残り吸収する側に立った会社は大きく強くなる

ということが起こったということでした。考えてみれば当たり前ですが、いざ今目の前の100年に1度の不況と言われる環境下で(敢えてえらそうな言い方をすれば)そういう立場に立てるのかどうか。自問自答したときに、大切なことは事業拡大のチャンスという視点ではなく、お客さんに迷惑をかけない・お客さんのためになるのかどうかという視点で意思決定をしているかどうかなのかなという気がしました。

いたずらに拡大志向な会社は目指すところではありませんから、これも原点の1つとしてしっかり心構えを持って事業に取り組むしかないなと思いました。




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