キャリアメンターという考え方
先日、人材派遣会社に勤めている友人と食事をする機会がありました。人材にかかわる仕事を長くしている人物なので、自分の将来のキャリアもその方向で考えているという話の中で、職を紹介するというだけではなくその人の人生設計にまで踏み込んだ仕事の選び方やキャリアの積んでいき方をサポートするようなことをしていきたいという話を聞かせてくれました。
僕自身、ゆめみという会社の中でいろいろな人が入ってきて、また出ていってということを経験する中で、「この人はこの先大丈夫かな」ということが正直心配になるケースもありました。
とはいえ退職された方をサポートすることはできませんし、心配ながらも見送るしかないというのは何とも寂しいものです。特に人との関係性を作らない・作れないままに移っていくケースは本当に心配になります。どの会社にいったとしても同じ壁にぶつかることが目に見えるからです。
そういう意味で、第三者的な立場でその人の人生まで考えた職・キャリアをサポートするという職業は、人材の流動性が高まれば高まるほど必要になる気がします。この職業をやる上で重要なのは、サポート対象となる個人から課金するという点ですね。紹介料という形で企業から課金すると最終的には転職者のことを本当に考えた職の紹介にならないと思います。
応援したいと思える考えでした。
Tweet
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/169713/44015279
この記事へのトラックバック一覧です: キャリアメンターという考え方:



コメント