ご挨拶

移り変わりの激しいモバイルインターネット業界ですが、最先端を切り開く一員としてそれがどういうことなのかを自分なりに解釈・翻訳してお伝えすることで、業界内外に関わらずワクワク感を共有できる人が増えると嬉しいです。

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深田浩嗣 Koji FUKADA

1976年京都生まれ、京都育ち。仕事を始めて東京に在住。

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2009年7月24日

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京都大学情報学研究科同窓会。

先週の連休中、「超交流会」という名の同窓会に参加してきました。京都で開催されたのですが200名くらいの参加者が集まって、同窓生も含め幅広く交流しようという場でした。堀場さんや勝屋さんの講演の後、僕自身は卒業生の中で自分で起業したり経営の立場で関わっている人間の一人ということでパネルディスカッションに招いて頂き、Klabの仙石さん、はてなの田中さん、クエステトラ今村さん、畠中さんというメンバーの方々と討議を行いました。

その場で一番印象的だったのが、勝屋さんの講演。非常にエネルギッシュなお話しぶりだったのと、勝屋さん自身の人となりや勝屋さんが今の勝屋さんに至るまでどういう心の動きがあったのか、という点がぐっと来たポイントでした。

「自分のエゴや欲が心の中になくなってから(ふっきれてから、ということだったかもしれません)、いい流れがどんどん来るようになった」というお話は勝屋さんの深い所が垣間見れた気がして、普段彼から感じる明るくみんなを元気づけようという姿勢はそういうところからも来ているんだなという懐の深さを感じた瞬間でした。

僕自身はまだまだそんなセリフを言えそうにないですが、心の持ちようとして本気でそういうことが言える状態を目指そうと改めて思った3連休でした。

18:00 | | コメント (1) | トラックバック (0)


2009年7月21日

Category [ 自社ネタ ]

お客様の声がうれしい瞬間

本日、ゆめみHPでも事例として紹介させて頂いている夢展望さんが、iメニューのファッション/コスメ→レディースファッションジャンルで見事1位を獲得されました。これ自体、そのシステムを提供させて頂いている立場として大変喜ばしいことなのですが、何よりうれしかったのは先方社長から直接お電話で「1位になりましたよ!!」というご連絡をいただいたこと。

相当にご多忙にされておられる中、そういう気遣いのお言葉を頂けるのはありがたい限りですし、また励みにもなります。お客様に喜んで頂けることがゆめみとしての成功にもつながりますので、こうしたお声を頂戴できるようこれからもがんばっていこうと思った今日でした。

21:00 | | コメント (0) | トラックバック (0)


2009年7月 7日

Category [ 個人的なネタ ]

失敗から学べるかどうか。

顧問に勧められまして、「ブラザーの再生と進化 」という本を読んでいます。2003年に販売された本と少し古いのですが、当時の会長である安井氏が自分が社長に就任してからの顛末を書いた本です。

ブラザー工業はモバイルの業界で言うと、JOYSOUNDのエクシング社の親会社に当たります。このエクシング社、もともとはブラザー工業で1986年に実施された「TAKERU」というサービスでの失敗を糧に始まった会社だそうです。TAKERUというのは店頭設置型の通信端末で、ISDN回線経由でソフトをダウンロードでき、その場でフロッピーなどに落として買ってもらうという仕組みのサービスだったそうです、なにせ時期が早すぎて当時は大失敗だったとのこと。

ただ、通信回線経由でソフトウェアを配布するというアイデアが1992年に通信カラオケにつながり、それがモバイルコンテンツ配信にもつながったということで、エクシング社は現在大成功している、というお話です。

最初の大失敗から6年後に同じアイデアを活かすことができる。そういう会社は強いなと思いました。バランスが難しいところですが、財務的な意味での失敗が許容できる規模の会社だと金銭的には失敗を次に活かせる可能性がありますが、逆にその許容感が真剣味に水を差すことはあるでしょう。一方でベンチャー企業のような財務的に余裕のない・あるいはその事業を実施することにのみ投資がなされている規模の会社の場合、失敗するとそこで終ってしまうわけですがその分必死になる。

両方のうまい部分をとろうとすると、たとえば投資する側の立場が失敗を次に活かすようにアイデアの時期や再利用性を見極めたり、失敗から学べる「人材」に投資をするという考え方を持ったり、そういう観点があるといいのかなと思ったりしました。

12:00 | | コメント (0) | トラックバック (0)


2009年7月 2日

Category [ 個人的なネタ ]

コンチキチン。

今日、京都オフィスに入りしなに聞こえてきました。

7月に入ると、京都では祇園祭りに入ります。「コンチキチン」という鐘の値が街中ではそこらじゅうで聞こえてくるので、「ああ、もうそんな季節か」と感じるのですが、もう夏ですね。山鉾巡行が7月中旬にありますので、それまでの約2週間と少しはこの音色が聞こえる期間です。

東京にいると普段の生活の中でこういう季節を感じさせるようなイベント事はあまり起こらないので、そういう意味でも京都は心が安らぐ街だなと思った瞬間でした。

23:12 | | コメント (0) | トラックバック (0)