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移り変わりの激しいモバイルインターネット業界ですが、最先端を切り開く一員としてそれがどういうことなのかを自分なりに解釈・翻訳してお伝えすることで、業界内外に関わらずワクワク感を共有できる人が増えると嬉しいです。

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深田浩嗣 Koji FUKADA

1976年京都生まれ、京都育ち。仕事を始めて東京に在住。

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2010年07月22日 (木) 12:01

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アイテム課金の精神的ハードル。(2)

前回の通り、やきゅともについうまうまと課金をさせられてしまったのでした。

これが面白いもので、一度課金をしたとなるとその次の課金はめちゃめちゃ精神的なハードルが下がります。自分でも驚くくらいです。むしろ、課金を支払うことに対して自分に言い訳すら始めてしまいます。「うーんこれからこの選手を育てるのにxx時間かけることを考えるとここで300円払ってレア選手買っておいたほうが費用対効果高いよな・・・」とか、何が「効果」なのか冷静に考えるとさっぱりわかりませんが、心の中ではそんな風に自分を納得させてしまいます。

6月下旬に、グリーで「偉人伝心」を始めたわけですが、自分自身でも普通にユーザとして遊んでいます。すると、やきゅともで下がった課金のハードルはプラットホームが変わっても下がりっぱなしであることがわかります。うっかりどころか、新しい偉人カードが手に入る!とか今ならパラメータが倍になる特殊効果がこの1時間だけ働いてるから行動力回復だ!とか、課金もされ放題な感じです。

まあお陰さまで、どういう点でユーザがお金を使うのかということは随分肌でわかるようになりました。

ただ、こういうソーシャルゲーム系で面白いなと思うのは、ユーザの性質によってお金の使いどころは結構差があるということですね。僕自身は、強くすることとか戦って勝つこととかにお金を使うのですが、アバターを綺麗にしたりとかそういうことにはあまり興味がありません。逆のパターンもあるようで、みんなと仲良くしたりとか綺麗に飾ったりということにお金を使って、戦うとか争うとかそういう勝負事には興味がないというユーザもいます。

1つのゲームですべてを満たすのは困難ですが、プラットホームによってもその辺のユーザの性質は差がありそうですね。

いや~でもやっぱり何事もやらないとですね。自分の中の変化が面白かった。




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