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移り変わりの激しいモバイルインターネット業界ですが、最先端を切り開く一員としてそれがどういうことなのかを自分なりに解釈・翻訳してお伝えすることで、業界内外に関わらずワクワク感を共有できる人が増えると嬉しいです。

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深田浩嗣 Koji FUKADA

1976年京都生まれ、京都育ち。仕事を始めて東京に在住。

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2010年07月27日 (火) 23:22

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ガラケー、という言葉はキライ

いつも思うんですが、「ガラケー」ってなんで言い出したんでしょうね。いや、もちろん背景はわかっているのですが、なんかすごく自虐的なイメージのある単語だなあと感じていて、それがとても気に食わない。

ステレオタイプなことは言いたくないですが、日本産はダメでアメリカ産はいいぞみたいな、日本人的なそういうニュアンスも入っていそうなところが気に食わない。ドコモはガチガチだけど、アップルやグーグルはオープンでサイコー!やっぱり日本はアカンよな、というようなそんな声が聞こえてきそうな気がするのがとてもイヤ。

考えすぎ?そうかもしれないんですが、僕が思うのは日本のモバイルインターネットって実際進んでますし他の国のサービスは見習わざるを得ない領域にあるだろうということなんですね。そんな卑下すること1つもない。むしろ日本がスタンダードだ、お前ら着いて来いくらいでちょうどいい。

ほぼ国民全員が持っている状態が出来ていて、平均的なモバイルインターネットのリテラシーレベルも高くてみんな普通にケータイでWeb見たりメールしたりしている。自分の道具として日常的に使いこなしている。そんな国は他にはまだないわけです。実際にみんなが使うようになると何が起こるのか、ということは日本でしかわからない。mixiだって気がつけばモバイルのPV数の方がPCの5倍以上になってたりするわけです。少額課金型のサービスがこんなにモバイルだと受け入れられるのかということが実証されたのは日本が初めてです。モバイルで洋服って売れるんだということがわかったのも日本が初めてです。

もっと自信持ちましょう!とこの言葉を見るたびに思います。




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