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移り変わりの激しいモバイルインターネット業界ですが、最先端を切り開く一員としてそれがどういうことなのかを自分なりに解釈・翻訳してお伝えすることで、業界内外に関わらずワクワク感を共有できる人が増えると嬉しいです。

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深田浩嗣 Koji FUKADA

1976年京都生まれ、京都育ち。仕事を始めて東京に在住。

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2010年07月20日 (火) 19:53

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アイテム課金の精神的ハードル。

お陰さまでグリーアプリ「偉人伝心」たくさんの人に遊んでいただいているのですが、実は僕自身もかなりのヘビーユーザです。グリーでつながっていると、偉人伝心内で「お友達ランキング」が見れるのですが、僕のグリー友達の方は、ほとんど僕がずっと1位にいるのがご覧いただけると思います(自慢!?)。2000勝以上しているので、換算すると1日100回くらいは戦っていることになりますね。社内でも「社長ハマりすぎ」という声もありますが、ここはやはり一番の座を渡すわけにはいかない、と普通にヘビーユーザとして楽しんでいます。

ただ、実は恥ずかしながらこのマーケットに参入する以前は、正直ケータイゲームで課金するというユーザの気持ちが全くわからず、「なんでこんなアイテムに何千円払うのか」と思っていた、ということを告白します。とはいっても参入することを決めたからにはまあとにかく一度真面目にやってみようということで最初に始めたのがモバゲーの「やきゅとも」でした。

これが何気に面白い。PCでは、マフィアウォーズを結構やっていて、ミッション型のバトル系ソーシャルゲームは飽きが来ていたのですが(ちなみにPCでは課金をしようとは最後まで思わなかった)、その辺の作り方がやきゅともはよく出来ている。個人的にはマフィアウォーズより随分進化しているなという印象を受けました。1ユーザとして普通に楽しめまして、その時期は割とはまり込んでやってました(ただ上位には全く食い込めませんでしたが)。

やきゅともは、野球選手を一人ひとり育てていって試合に勝っていくことを楽しむゲームなのですが、選手のレア度によって成長スピードが変わります。レア度が高い選手はかなり早く成長するのですが、普通にプレイしているだけではなかなか手に入らない。そこで出たのが「課金ルーレット」でした。100円(だったかな?)で1プレイ、運が良ければレア選手が手に入る。数百試合をした頃だったかと思いますが、「100円でレア選手が入るなら・・・!」と相当悩んだ挙句に課金を初体験。「うわ、外れた!!」もう1プレイ。「また外れた!!」悔しい!!もう1プレイ。

結局レア選手を引くまで5回以上はやったと思います。これが僕の初課金。それ以降、課金のハードルはえらく下がってしまい「300円で1選手?ならまあいいか」となってしまって結果的に数千円投入することになってしまいました。

・・・思ったより長くなってきたので一旦区切ります。続きは次回。




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