ご挨拶

移り変わりの激しいモバイルインターネット業界ですが、最先端を切り開く一員としてそれがどういうことなのかを自分なりに解釈・翻訳してお伝えすることで、業界内外に関わらずワクワク感を共有できる人が増えると嬉しいです。

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深田浩嗣 Koji FUKADA

1976年京都生まれ、京都育ち。仕事を始めて東京に在住。

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2011年2月28日

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リリースラッシュ。

先週末から、リリースラッシュです。

近々予定しているリリースもまだいくつかあり、これまで準備してきたものが一気に出せるタイミングです。スマートフォンやソーシャル分野への投資は昨年色々と取り組んできていたのですが、後半に手をつけ始めたものがどんどんリリース出来る状況になってきています。

現時点で少し悩ましいのは、ソーシャルとスマフォをクロスさせた領域でサービスを出してもユーザ数が少ないあるいは偏りが大きいのであまり有効な検証にならない、という点ですね。なのでソーシャルな方はフィーチャーフォンの方でまず出すという選択を取らざるを得ません。

ただソーシャルゲームで貯めたユーザ活性化のノウハウは、B2Bの領域で今後色々有効に使えそうで、そこはゆめみの得意領域として開拓していこうと思っています。

ソーシャル☓●●的な分野ですね。業界を見渡してもソーシャルコマース、ソーシャルCRMといった領域ではまだこれといった姿が見えている状況ではないので、面白い展開を色々と検討中です。

20:12 | | コメント (0) | トラックバック (0)


2011年2月17日

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ウィキリークス本、一気に増えた。

この1ヶ月くらい、集中的にウィキリークス本が出てますね。

ウィキリークスでここまで分かった世界の裏情勢 1/31発売 日本人著

日本人が知らないウィキリークス (新書y) 2/5発売 日本人複数名の共著

全貌ウィキリークス 2/10発売 ドイツのジャーナリスト著

ウィキリークス (アスキー新書) 2/10発売 日本人ジャーナリスト著

ウィキリークス WikiLeaks  アサンジの戦争 2/15発売 イギリスのジャーナリスト著

ウィキリークスの衝撃 世界を揺るがす機密漏洩の正体 3/3発売 日本人ジャーナリスト著

ウィキリークスの内幕 3/11発売 元ウィキリークスNo.2著

ざっと見ても7冊、うち翻訳3冊。いくらなんでも集中して出すぎだろうという気もしますが、それぞれどんな風に描かれているのか。

色々な見方が出来そうな話題なだけにちょっと興味深いですね。

14:52 | | コメント (0) | トラックバック (0)


2011年2月14日

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チョコレート嫌いの僕。

そうなんです。「キライな食べ物なに?」と聞かれると「チョコレート」と答える僕にとって、今日は何気に微妙な日だったりします。好き嫌いはそんなに多い方だとは思いませんが、ダントツに嫌いな食べ物がチョコレートです(冗談抜きで本当にダントツに嫌いです)。

「チョコレートが嫌い」というと、おもしろいもんで大体の人の反応が同じ。え!?と驚かれた後に、「おいしいチョコレートを食べたことがないんでしょ」とほぼ必ず言われます。

なんなんやろう、この返し。ツッコミにしても無茶とちゃうか。

例えばあなたがニンジンが嫌いだとしましょう。「それはおいしいニンジンを食べたことがないからだ」という話の自己矛盾というか、論法の無理さというか、それはあらゆる好き嫌いを認めないという態度なわけです。

それともおいしいチョコレートに巡り合うまでお前はチョコレートを食べ続けるべきだという暗黙の抗議なのでしょうか。

僕にとってはチョコレートはどうあっても不味いとしか形容しようのないものなので、そんな抗議を受け入れるなんていうことは、一体何の罰ゲームなんやと言いたくなります。ホワイトだろうがカカオの純度が高かろうがそんなことは関係ないのです。

チョコはまずいのです。まったくもっておいしい食べ物ではないのです、僕にとっては。どちらかというと人に理解されづらいタイプの人間だという自覚がある僕ですが、この件ばっかりは本当に理解してもらえない。

しかし!優しいゆめみ女子は毎年そんな僕の心の傷を癒すようなバレンタインデーを用意してくれます。今年も、チョコではなく「田園ポテト」というスイートポテトを贈ってくれました。

いや~この気遣いは嬉しいんです。ホントに嬉しい、普段理解されないから余計に。
ありがとう!!

22:19 | | コメント (0) | トラックバック (0)


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北米のモバイルインターネット浸透状況

これ、なかなかダイレクトに調べて出てこないのでちょっと調べてみました。いくつかのデータソースから検討。

まずこれ。USでの携帯ユーザ全体におけるスマートフォンユーザのシェア推移。出典はcomScoreより。2010年10月時点で26%とのこと。3か月で2-3%程度伸びている傾向がここ1年くらいは見られるので、同様のペースとすると現時点では約30%というところかと思われます。

もう1つ。こちらは割と直接に書いてあります。同じくcomScoreより。USの携帯電話の契約者数シェア、2010年度。これによると、2010年11月末の時点で、スマートフォンユーザはUSにて6320万人とのこと。13歳以上のアメリカ人のうち、2.34億人が携帯電話契約者であるとも書いてあります。

で、さらにスマートフォンの中でモバイルインターネットを利用しそうなAndroid、iPhoneのシェアは50%強(Blackberryはちなみに約30%、モバイルインターネットも利用してはいそうですが実質的には関係なさそうだなと独断し無視することにします)。

そうすると、Android、iPhoneを使っている人間が大体3000万人強くらい。実質的にはUSのモバイルインターネット利用者層というのはここの人たちでしょう。

ウィキペディアによるとアメリカの人口は約3.1億人。なので人口の約10%の人がモバイルイターネットユーザ、というのが実体かなと。

振り返って、日本で人口の約10%の人がモバイルインターネットユーザだった時期というのはいつくらいだったのか。imodeの契約者数推移を眺めてみると、2000年に500万から1500万人という増加を見せていますので、ドコモのシェアなどから考えても大体この時期がモバイルインターネットユーザ10%というライン。

そういうことを考えてみると、USでも本格的なモバイルインターネットの普及はまだまだこれからであって、課金体系などの整備も今後なされていくでしょうし、アプリからWebへの移行も進んで(いくだろう、と考えています)、どんどん様態が現状から変わっていくだろうということが推測されます。

最近、国内のモバイルソーシャルゲームの課金ビジネスの成功に比べfacebookなど海外でのソーシャルゲーム課金ビジネスが盛り上がっていないよねという話をするのですが、今後どうなるかということを考えると、モバイルインターネットの普及に伴ってここは間違いなく変わっていくでしょう。

ただそうは言ってもユーザがそういう環境(モバイルでお金を使うとか)を当たり前のものとして受け入れる・浸透するようになるまでには多分だいぶ時間はかかるのではないかなとも思います。

非常に直感的には、モバイルインターネットの存在感が国内で「あ、変わったな」と感じた時が大体2006-7年くらい、3G普及率で言うと6-7割を超えたくらいの時期だったのですが、この辺に何かがあるんじゃないかなという気がしています(アメリカだとまた違うのかもしれませんが)。4半期に3%強伸びるとすると、2年後くらいになるのでしょうか。今から仕込んでちょうどいいくらいの時期かもしれないですね。

乗り遅れないように頑張らないと。

15:46 | | コメント (0) | トラックバック (0)