ご挨拶

移り変わりの激しいモバイルインターネット業界ですが、最先端を切り開く一員としてそれがどういうことなのかを自分なりに解釈・翻訳してお伝えすることで、業界内外に関わらずワクワク感を共有できる人が増えると嬉しいです。

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深田浩嗣 Koji FUKADA

1976年京都生まれ、京都育ち。仕事を始めて東京に在住。

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2009年3月30日


ドコモとイオン

2社の事業提携が発表されました。5月に新会社を設立し、資本金8億円、イオン7割ドコモ3割とのこと。マクドナルドでの成功事例をスライドさせた動きですね。ドコモとマクドナルドの合弁会社であるTheJV社も出資比率はマクドナルド7割ドコモ3割です。ここは資本金1.5億、資本準備金1.5億。

店舗を持つ会社がケータイを販促に使うということが当たり前になっていく流れがさらに加速しそうですね。クーポンをケータイで配布し、店頭で見せるということをやっている企業は現在でも多々ありますが、Felica連動型のいわゆる「かざすクーポン」式の取り組みはまだそれほど出てきていません。

ただ、購買データと結び付けられるなどより精度の高い販促活動を実現するためにはこの方式が必要になってきます。ゆめみでも子会社にてこのあたりの研究開発は3年ほど前から取り組んで来ていますが、ようやく本格的な実現が近づいてきています。

かなり楽しみです!

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2009年3月23日


エリックシュミットの講演

3月上旬に開催されたモルガンスタンレーのテクノロジーカンファレンスにての講演動画です(Twitterを貧者のメールシステムと発言していた)。

同講演にて、モバイルの見通しについても触れていました。日本での広告については好感触を得ており今後のモバイル市場の拡大についても明るい見通しを持っているとのこと(モバイル部分についての要旨を訳してくれていたサイトがあったのですが場所を失念してしまいました)。より精度の高いターゲティングが可能になればより高い広告単価が取れる、という話もありました。

そろそろ日本以外の国でもモバイル市場が本格認知(可能性を追いかける対象という意味ではなく実績を作るべき対象という意味で)され始めてきているのかもしれません。海外もちゃんとウォッチしておかないといけないですね。

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2009年1月13日


グロービスさんの新年会にて

ゆめみ株主でもあるグロービスキャピタルパートナーズさんの新年会にて、ATカーニー日本代表の梅澤さんのご講演を聴く機会がありました。タイトルは「グローバル超競争と世界経済4つのシナリオ」。

あらゆる分野で世界中の企業間での合従連衡が進んでおりそれに取り残されているのが日本企業の実態でありそれが故に競争力を失いつつあるという指摘、この景気環境においてその動きは一旦ブレーキにはなるものの本質的にその動きが止まることはなくいずれさらに加速していくだろうという指摘は、普段あまり意識することがない視点だったこともあって非常に勉強になりました。

IT業界についてという話ではなかったのでより新鮮だった面もありますが、IT業界とひとくくりにいってもメディア的な路線でいくIT企業もあればソリューション提供的な路線で行くIT企業もあり、それぞれによっても見るべき点は異なってくるとは思います。

ただ基本的にはこういう流れの中にあるということを考えれば世界で勝ち残れる仕事をしているのはゆめみの中では何なのか、それを今後世界の中でどのように伸ばしていくべきなのか、という視点を常に持っていないとまずいなという気付きが新年早々頂けたのは非常にありがたかったです。

これも「原点回帰」ですね。

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2008年6月26日


2度目のiPhoneネタ:各自の意見から感じるスタンスの違い

以前のエントリで、iPhone売れないのではという印象を書いたのですが、色々な方の意見を見ていると拠って立つスタンスの違いを感じることがしばしばです。

僕はケータイユーザになるべく近い立場でモノを考えようとします。また別の方は、PCユーザとしての視点で話します。あるいはインターネットのサービスをよりよいものに進化させたいというような視点もあるかもしれません。そういうスタンスで言うと、僕自身の仮説としてはケータイユーザはiPhoneのようなイノベーションを求めていないだろう、ということになります。

iPhoneのイノベーションを肯定的に捉える人の多くはPCでネットを使いこなしている方々が多いのではないか、という印象を受けます。PCに慣れているとケータイの不便さが際立ちますし、あるいはキャリアなどによる構造上の様々な制限に違和感を感じることもあるでしょう。そうしたものを解決することが期待できるイノベーションとしてのiPhone、という捉え方をされているのかな、という印象です。もしくは極端な言い方をすればネット端末としてPCの方がケータイより優れている、というスタンスと言ってもいいかもしれません。

ケータイの未来像はPCにどんどん近付いていくという描き方をされているケースを時々見かけますが、ひょっとすると似たスタンスなのかもしれない、とも思います。

僕が違和感を感じるのはこの辺りの点でして、ケータイの未来像は決してPCに近付かない(近づけるべきでない)と思いますし、優劣があるようなものでもないと思っています。少なくともケータイユーザはそういう風には思っていないでしょう。iPhoneは、ケータイユーザに近いスタンスで作られたものであるという印象を受けないという点で、あまり売れるものにはならないというのが僕の意見です。

ケータイインターネット利用の現状は、これまで中心とされていたケータイをメインのネット端末として使うユーザに加え、PCをメインのネット端末としていたユーザがケータイに移行してきているという状況と僕は見ています。最終的にこれがどこに行くのか、しばらくは定まらない期間が続くと思いますが、プライベートなネット利用はその大半がケータイに移行するだろうと見込んでいます。その際にはおそらく、ケータイユーザとしてのスタンスを基盤とし、そこにPCユーザの風味を加えたようなサービスや製品が受け入れられるのではないか・・・?というのが今の僕の見立てです。ゆめみとしては、その辺りを見据えたモノ作りを考えていきます。

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2008年5月19日


モバゲー、ウェブアプリフレームワークの公開

DeNA、「モバゲー」のウェブアプリフレームワークをオープンソースとして公開という記事が出ています。少し前から、バリューエンジン社はケータイ端末のスペック表を無償で提供しています。ケータイサイトの開発は色々と特殊な事項があってなかなか大変ですよ、ということでやってきているケータイ系の開発会社も多くあると思いますが、こういうものが揃ってくると、組み合わせることで商用運用に耐えるものも作れなくはない環境になってきているのかもしれません。

DeNAはメール配信機能も追加するということですから、ケータイメール配信のエンジンを販売しているような会社にも影響があったりするのかもしれません。

いずれにしても、そういう方向性であるということですね。「ケータイ開発の特殊性」という点で提供できる付加価値は、そろそろガクっと下がりだす時期に来ているということで今後を考える方がいいかなと思いました(ゆめみは2,3年前から一般的な受託開発の比率は下げておりこうした方向性は織り込み済みですが)。

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2008年4月14日


ドコモのスーパー3G実験

ドコモがスーパー3Gの実証実験を公開した、というニュースが最近報道されました。回線スピードが100Mbpsを超える環境が実現されるというもので、商用化の時期はまだ未定ではありますが3-5年の間には実施されそうです。

有線インターネットの回線環境はそう簡単に早くならない(契約の切り替えは現実問題としてはそう簡単にスムーズにいかないでしょうから)と思うのですが、ケータイインターネットの場合は機種変すれば一気に切り替えが進んでしまいますので、数年後にはケータイからの方が回線環境がよくなる、という人の割合が結構出てくるんじゃないかと思います。

やっぱりなんだかんだで回線速度の向上が使い勝手に与える影響はとても大きいので、このくらいの時期にケータイネット利用の次の転換期がくるんだと思いますが、果たしてどんな未来を創れるのか。僕らの創造力が試されるところですね。今からこの時期を見据えてどんな手を打っておくのか、は非常に重要だと思っています。

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2008年4月10日


インターネット規正法案について

あり得ない法案だな、と思います。モバイルのフィルタリングについて感じたことと基本的に同じですが、ネットという道具が悪いかのような考え方を感じるこうした法案が、何か根本的な問題を解決するようには思えない、というのが僕の意見です。

問題解決にあたって重視すべきはこの「便利な」道具をどのように有効に活かすかという点であるべきで、どのように制限するかということではないはずです。そのためには地道な教育活動であったり啓蒙活動であったりということに力を入れるべきですし、インフラとしてのネットがより安全・便利になるような仕組を準備してもいいはずです。例えば国としては「国民データベース」というものを持っているはずですから一部それを解放し年齢制限の厳密性を高めるようなことは技術的には可能なはずですし、実際に韓国では住民登録証を本人認証のために利用するサイトもあるわけです。

こうした法案の作り手の人たちが実際にネットをどの程度使っているのか、そこで何が起こっているのかをどの程度把握されているのか、その辺はわかりませんが、規制法案を整備する前に国としてやるべきことはもっとあるだろう、と強く思います。

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2008年3月28日


WiiWareで思った。

3/25、WiiWareが始まりました。最初にこのニュースを見たときにはどこまで開発者の裾野を広げるつもりなんだろうかとかなり気になっていたのですが、現時点では誰でも作れるというような状況ではなさそうですね。Wiiのオンライン接続率は約40%ほどだそうですが、今後徐々に高まっていくであろうことを考えたときに、現行のネットサービスの競合足り得る存在になることは想定できることです。課金も出来ますし、プラットホームとしてみても非常におもしろい。

狙っているのはPCでもケータイでもネットをしないような層の人たちでしょうけれども、広告やC2C手数料課金のようなモデルを許すのか、ユーザ参加型のサービスをどの程度許容するのか、その辺の任天堂のスタンスがどう出てくるのかというところには非常に興味がある部分です。

シンプルに考えれば親から子供、あるいはおじいちゃん・おばあちゃんから孫に流れるお金のどこを押さえに行くのか、情報のどこを押さえに行くのか、ということになるんだろうなと思います。ゆめみが絡めるとするとどういうところになるかな??

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2008年2月 6日


MSとYahoo

マイクロソフトが、4.5兆円もの金を突っ込んで買うべき会社がヤフーと考えている、というのは真っ当と言えば言えすぎてしまうほどの考えだと思います。そこに面白みを感じるかというとあまりそういう印象を受けません。ここでいう面白み、とはそれで何か新しいものが生まれるんではないかとかこれまで出来なかったことが出来るようになるんではないかというようなワクワク感というようなイメージです。

もちろん、新しいサービスは生まれるでしょうしこれまで出来なかったことも出来るようになるんだと思いますが驚くようなイノベーションが生まれるのかなあ?という点にはやや疑問があります。

グーグルに対抗する陣営の強化が競争の健全性につながるという点は賛成です。ただ「いつまでもグーグルじゃないよね」という考えを持つ人は僕も含めて多くいると思うのですが、そういうグーグルの存在を脅かすようなものはMSとヤフーが持っているものを一緒にすることで出てくるんでしょうか。個人的にはもっと違う領域から出てくるんじゃないの?と思ってます。

MSほどの規模になればそういう領域を攻めるというよりは明確に土俵が出来上がっているところで勝負せざるを得ないというイノベーションのジレンマということなのでしょうか。

もっとも、散々議論し色々な手を打ってきたうえでの結論でしょうからそういうことも織り込んでいるでしょうし、匹敵する代替案が出せるかというとそういうわけでもないのですが。

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2008年2月 1日


フィルタリング模様。

先日の話ですが総務省がやや姿勢を弱めてきました。

最終的な落ち着きどころがどうなるのかよくわかりませんが、日本のモバイル業界の競争力が弱まることはほぼ間違いない動きであって、「消費者保護」の観点はよくわかるのですが「産業の育成、ひいては未来の可能性」という観点も踏まえて、実態に沿った内容にして欲しいと強く願います。

個人的な考えですが、本質的には「ケータイインターネット」という道具をどのように使うべきなのかという話であって道具の使い方を教育していくというのが筋であると思います。短期的に問題の大きさを踏まえると教育が間に合わないので一斉にやってしまおう、という動きは理解できなくはないですが、あくまで中長期的には道具の正しい使い方を教えていく、という路線であるべきで、道具そのものが悪いという話にはすべきではないと思っています。

道具を理解できず教育が出来ないからといってそこから逃げていては新しいものは何も生まれない。産業側としても「正しい使い方」「未来の可能性」はきっちりと示していくべきですし、ゆめみもそうしたことは意識していかないといけない。フィルタリングの件、色々なことを考えさせられます。

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2008年1月28日


ドコモでYouTubeとか。

組みます、という話ですがこれがそうだというわけではないですが「青少年フィルタリングがあるから思い切って打てる手」というのも今後は許容されるようになったりするんでしょうか。

「青少年は(フィルタリングなどの強制をしてでも)保護しないといけない」という考え方が「青少年じゃなければ保護しなくて良い→オトナは思い切ったコンテンツでも自己責任でなんとかするでしょ」という考え方につながることもないとは言えなさそうです。少なくとも、サービス提供者としてある程度の言い訳にはなりそう。

なんにせよサービスが広がっていくのはいいことだなと思います。

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2007年11月16日


国際競争。

Googleのアンドロイドのニュースは業界を色々と賑わしているわけですが、ご多分にもれず私自身も非常に興味のあるニュースです。

2006年を境にモバイル業界は大きく変わったなという感覚を持っているのですが、その変化の1つとして競争相手・プレイヤーの国際化というのは挙げられると思っています。海外の企業が日本市場に参入してくるようなケースも見られるようになってきましたし、最早「モバイルは日本が最先端」とばかりも言っていられない状況になってきている。

競合企業として海外のモバイルプレイヤーというのは、国内の企業に比べるとどうしても情報も入りにくくウォッチするペースも遅れがちなのですがこれからは意識してそうした情報を集める必要があるでしょう。そういう意味で、アンドロイドのニュースは肌感覚として業界や競争が世界レベルで行われていることを感じるいい機会だったのではないでしょうか。

私にとっても世界で通用するものを作らないと生き残っていけない、という危機感をより強く持って事業に取り組まねばなあと感じたニュースでした。

とはいえ、モノを作る視点でいうとわくわくするネタであることは間違いなく、ウチのエンジニアも早速色々といじってみているようです。「国際競争」を頭に置きつつも、ゆめみの原点としてこういうモノ作りのワクワク感を持ち続けるということはぶれないようにしていきたいです。

#3ヶ月ぶりに更新したと思ったら宣伝かよ!と突っ込まれてしまいました

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2007年5月14日


うたスキ

エクシングさんが実施している「うたスキ」というサービスがあります。カラオケ端末を介したSNSサービスで、店舗設置のカラオケ端末とネットが連動するというもので、サービスの詳細にはここでは触れませんが、ネットとリアルの連動という意味でサービスが始まった頃から注目をしていました。

こちら、CNETさんの記事に紹介がされていて現在会員37万人とのこと。こういうサービスが受け入れられているというところにネットの普及度合いの一般化を感じると共に、今後のサービスの方向性として大きなヒントがあるなと思います。リアルとの連動は、特にケータイの活躍の場が大きいだろう、とよく言われ続けてはいますがなかなかこれといったサービスが出てきているわけではありませんでした。

モバイル2.0、なんて言ってしまうとなんだか薄っぺらく聞こえてしまいますが今後のケータイを使ったネットサービスの進化の方向性を日々考えているゆめみとしては、このうたスキがユーザを確実に増やしているという事実は僕らが描く未来予想図が間違っていないなと思える出来事です。

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2007年5月 7日


求める資質

先日の通販新聞に「ネット企業の07年新卒採用状況」という記事が載っていると、ウチの広報に教えてもらいました。その中の「求めたい資質と重視する部分」として、

企業の一員としては「素直さ」「対人感応性」「いい人であること」「順応性」といった部分があがった。ビジネスへの期待では「ベンチャー・チャレンジ精神」「クリエイティビティ」「積極性・能動性」「自分を成長させる意欲と物事をやりきる意思や根気」「粘り強さ」などの声が目立った。

ということが書いてありました。やっぱりどこも同じようなことを考えるものだなあと思う一方で、モノ作りの精神を重視するゆめみの場合は「職人魂」や「子供ゴコロ・遊びゴコロ」といった性質も大事だと考えています。ここには楽しみながら、一所懸命物を作る!ということでがんばっていく会社であろうという思いを込めています。また使う側が楽しんで使ってもらえるようなものを作る、という思いもここには込めています。技術は、世の中で使われてナンボです。

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2006年8月 6日


1.5メートルのガンダム組み立てキット。

バンダイ、全高1.5メートルのガンダム組み立てキット、総重量35kgで35万円

1/12スケールのガンダム、12/16発売。

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2006年8月 1日


KDDIとグリー、提携

KDDI、グリーに出資--携帯電話におけるSNS事業を本格展開

キャリアが、SNSに手を出してきました。ドコモはmixiのコミュニティを使い切れなかったようですが、KDDIはどのように活用してくるのでしょうか。デュオブログ、というサービスはありますがそれに類する位置付けかあるいはAU SNS、的なサービスにしてくるか。

ケータイのSNSはゆめみでも興味を持って見ている分野の1つです。何度か取り組みをしたことがありますが、やはりPCのSNSとはコミュニティの性質が随分異なっているように感じました。今回の提携で、どのようなサービスに仕上がってくるのか、楽しみです。

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2006年7月21日


ドコモ、検索サービスを10月から。(2)

NTTドコモ夏野氏が語る、モバイル検索サービスを導入した理由

によると、勝手サイトにもiMenu内の検索エンジンから飛べるようになる模様です。それは意外!公に公式サイトから勝手サイトにリンクが張られるようになるわけですか。CGM系のサイトの取扱はどうなるんだろう。こうなるとかなりおもしろいですね。気になることがたくさん出てきます。

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2006年7月18日


ドコモ、検索サービスを10月から。

ドコモ、10月より「iメニュー」に検索サービス

KDDIはGoogle、ソフトバンクはヤフーということでドコモは検索はどうするのかなあと思っていましたが、10月に開始するようです。提携検索サイトの選び方がまた特徴的。

  1. リクルートの「R25式モバイル」
  2. 楽天の「Infoseekモバイル」
  3. マイクロソフトの「MSNサーチ」
  4. ビットレイティングスの「F★ROUTE」
  5. デジタルストリートの「OH!New?」
  6. ウェブドゥジャパンの「CROOZ!」
  7. ライブドアの「ケータイlivedoor」
  8. シーエー・モバイルの「Seaftyy」
  9. NTTレゾナントの「モバイルgoo」

キーワードを入れると9つの検索エンジン及びGoogleモバイルとヤフーに横断検索をかけて、それぞれの検索エンジンの検索結果に対して重み付けをしてランクを決めるようなサイトを作ったらおもしろいかも。。。という冗談はさておき。MSの存在は少し気になりますね。

勝手サイトへ飛ぶような検索結果はもちろん禁じるでしょうが、検索結果の表示順位に対してドコモはどこまで口を挟んでいるのかは気になるところ。自社の公式サイトが優先的に表示されるようなあからさまな作為は無理にしても、公式サイトCPもこれらの検索エンジンプロバイダーの中にはいるわけで、SEO対策の優位性に圧倒的な差が出てきます。

さて、どうなるんでしょう。

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2006年7月14日


ペーパークリップ→家

ペーパークリップから始めて物々交換を繰り返し、最終的に家を手に入れようという試みをしているカナダ人がいるのですが、なんと先日遂に家を手に入れた模様です。

とんでもない話ですね。1年間でここまで到達したそうです。

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2006年6月22日


サイボウズ社、東証一部へ

7月3日、東証一部に指定されることが決まったとのことです、おめでとうございます。最近の買収攻勢も、かなりピンポイントで狙いを絞ってされているなという印象があります。技術に非常に誠実に取り組まれている会社さんだなと感じており、日本発の技術を世界に届けていこう!という思いやネットの力を最大限に引き出せるような社会を作っていこう!という思いの部分はゆめみと同じ考え方をされているなと思っています。

それを先んじて実践し東証一部に上られたというのはゆめみにとっても自信になります。今後とも色々と見習わせて頂きます!

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2006年6月19日


国産検索エンジン開発プロジェクト

「Google独占にはさせない」--国産検索エンジン開発へ、産学官が一致団結

国産の検索エンジンといえば先日遊びに行ったNTT サイバーソリューション研究所。ここの小川所長曰く、まともにやっているのウチくらいのもんだ、とのことでしたが、こういう共同プロジェクトは果たしてうまくいくのでしょうか?誰が音頭を取るのかで大きく変わるのかとは思いますが、数十億円を突っ込んで一体どんなアウトプットが3-5年後に出てくるのか。

すごーくステレオタイプな意見ですが、大企業の方々がベンチャー志向を持って取り組んでくれることを期待。プロジェクト参加者には最初から退路を断って全力投球しないと後がないというような状況を作った上で取り組めるようにお金を使うとか(そうすると参加する人いなそうだけど)、何かしらうまい仕組みを作ってほしいなあと祈るばかりです。Google独占にはさせないぞ!という思いは僕も同じですので、うまくいってほしい。。。です。

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2006年5月19日


グーグルとKDDI

KDDIとグーグルが提携--「ケータイでググる時代がやって来る」 - CNET

来ました。ケータイ検索に関してはコレというサイトがないものの、伸びているという話はそこここで耳にしていました。ここにきて、グーグル登場。果たしてどの程度のインパクトがあるのか。ケータイ検索だとウェブドゥ社のクルーズや、CAモバイル社のシーフティ、老舗のOH!NEW?(「おにゅー」と読みます。「おーにゅー」ではない。おーにゅーと呼ぶと今泉兄弟に怒られます)やiYappoなどが思い浮かびます。

絵文字やギャル文字に真剣に対応しないと本当に濃いケータイサイトにはなかなかたどり着けないかもしれませんが、検索で使い勝手が良くなるのは大歓迎です。これからどういう動きになってくるのか、楽しみです。

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